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<title>ブログ</title>
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<title>悲報！健康志向のあなたへ…「たまに運動する」と、実は逆効果かも！？</title>
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運動不足解消のために始めた運動が、かえって疲労感を増してしまう…そんな経験、ありませんか？実は、運動後のケアを怠ったり、無理な運動を続けたりすると、体が回復する時間が足りず、逆効果になってしまうケースがあるんです。【なぜ「たまに運動する」と疲れるのか？】運動すると、筋肉は収縮と弛緩を繰り返します。この運動によって、筋肉繊維が微小な傷つき、ATP（アデノシン三リン酸）やクレアチンリン酸などのエネルギー源が消費されます。ATPやクレアチンリン酸が消費されると、ADP（アデノシン二リン酸）や乳酸などの疲労物質が発生します。これらの疲労物質は、筋肉の収縮を阻害し、痛みや疲労感を感じさせるのです。脳は、筋肉や神経から送られてくる情報を基に、疲労を認識します。具体的には、以下の情報が脳に送られます。疲労物質の量筋肉の痛み心拍数の上昇呼吸の速まり体温の上昇これらの情報が脳に送られることで、疲労感や倦怠感を感じるようになります。運動後のケアを怠ったり、無理な運動を続けたりすると、疲労物質が蓄積して除去されず、脳に疲労を感じる情報が送られ続けます。その結果、筋肉痛や倦怠感が長引いたり、怪我のリスクが高まったり、運動への意欲が低下してしまうのです。【運動後の疲労感を減らすための対策】1.運動後のケアをしっかり行う・クールダウン：運動後、軽い運動やストレッチを行い、心拍数や体温をゆっくりと下げる。・ストレッチ：筋肉をほぐし、柔軟性を高める。・水分補給：汗で失われた水分を補給する。・栄養補給：筋肉の修復に必要な栄養素を補給する。・睡眠：十分な睡眠をとることで、疲労回復を促進する。2.自分に合った運動を選ぶ・運動強度や運動頻度は、自分の体力や運動経験に合わせて調整する。・無理のない範囲で、継続できる運動を選ぶことが重要。3.運動習慣を徐々に作るいきなり長時間運動するのではなく、最初は短時間から始め、徐々に運動時間を増やしていく。【乳酸主体の疲労メカニズムの仮説】従来、運動後の疲労は乳酸が原因と考えられてきました。しかし、近年では乳酸が疲労の原因ではないという新しい考え方も提唱されています。乳酸は、筋肉中の酸素不足によって発生する物質です。しかし、近年では乳酸はすぐに体外に排出されることが分かっており、疲労物質としての役割は限定的と考えられています。新しい考えでは、疲労物質は乳酸以外にも存在し、筋肉や神経の炎症やストレスが疲労に影響を与えると考えられています。【まとめ】健康のために運動することは大切ですが、運動後のケアを怠ったり、無理な運動を続けたりすると、逆効果になってしまう可能性があります。運動の効果を最大限に活かすためには、運動後のケアをしっかり行い、自分に合った運動を選ぶことが重要です。運動とそのあとのケアをペアにして習慣化することで、健康的な体を作り、疲れにくい体質を作ることが可能です。運動後のケアもしっかりと行いながら、無理なく運動を継続しましょう！【補足】・ATP：エネルギー源として最も重要な役割を果たす物質。・クレアチンリン酸：ATPの再合成を助ける物質。・ADP：ATPがエネルギーを放出した後の物質。・乳酸：筋肉中の酸素不足によって発生する物質。
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<link>https://healthtune.info/blog/detail/20240516213514/</link>
<pubDate>Thu, 16 May 2024 21:47:00 +0900</pubDate>
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<title>曲げるときも伸ばす時も引っかかって 痛いばね指と腰の関係</title>
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※写真は、AKS療法の第5回講習会「頸部・上半に対するAKS療法の絶対的治癒プロセス」で肩の施術方法をお話している山内義弘先生です。こんにちは、尼崎市武庫之荘の腰痛専門サロン・グランツ武庫之荘の代表山田浩司です。先日、AKS療法の肩周りの講習会にアシスタントで参加してきました。そこで、連載から少し外れますが今回の記事は、ばね指と肩と腰の関係についてです。整形外科でステロイドで痛みが取れなければ手術するしかないですね、と言われたものの手術が嫌で、日々の動作に痛い思いをしながら我慢を続けてこられた50代の女性。当店の施術を受けて2カ月ほど過ぎた頃には、親指を動かすときに引っかかることもなく、痛みもほとんど気にしなくてよい状態にまでなりました。そんな事例のご紹介をさせていただきます。１．お体の様子痛むのは左手の親指ですが、お身体を拝見したところ、腰のやや上側に軽い痛みがあるとのことでした。背中全体が硬く張った状態で、いわゆる巻肩猫背もお持ちでした。そして、反り腰。首をしっかりと伸ばすことができず、真上を向くことができない。そして、右を向くよりも左が向きづらい。手を上にあげた時に、真上まであげることが辛い。２．どんな時に痛むのかここまでを確認した後、最後に親指を曲げるときの痛みが、どんな時に一番痛むのかということを教えていただきました。これは山内義弘先生から教わった考え方で、この考え方をすることで、「どこに行っても治らなかった」痛みの多くに、対応できるのです。３．一般的な原因さて、ばね指の原因は通常、掌にある鞘の中で腱にこぶが出来て引っかかるため、とされています。こぶが出来る原因は炎症なので、ステロイドを打つことで、炎症と腫れ(こぶ)の両方に効果が得られる、と説明されることが多いようです。痛み出した始めの頃ならば、腕を休めたり、ストレッチをすると軽くなることも多いのです。不思議ですね？不具合は指に起きてるのに、腕を休めることが効果的なのです。実は指を動かす筋肉は、掌だけでなく腕にもあるのです。４．当店の方針当店ではこれだけでは足らないと考えています。つまり、使いすぎたり痛みがきっかけで、余計な緊張がクセになってしまい、曲げ伸ばしのたびに余分な負担がかかっているから、と考えています。クセを取るのであれば、毎日のように訓練することが理想です。リハビリと同じ考え方ですね。そして、ばね指の手術では、上体や病院の判断によって差はありますが、リハビリ期間の目安は２カ月ほどのようです。ですが、手術するしないに関係なく、2カ月通い続けるのは、時間もお金も労力も大変ですね。そこで、ご来店いただく代わりに、自分で出来る簡単な指の運動をお伝えすることにし、当店ではその悪いクセを助長している部位への施術をすることにしました。５．どんなことをしたの？１回目は腕が真上まであがるようになるための施術を行いました。2週間あけて、２回目は肩が楽に動かせるための施術です。自宅で行う30秒ほどの指の運動は、山内先生が書かれた「のびちぢみ体操」から１つ選んでお伝えしました。原因になっている筋肉がしっかり働いてこわばりが取れていく運動です。６．どんなふうに変って行ったの？そうしたところ、１カ月たったころには痛みは半分ほどなりました。但しまだ、腕が張ることがあるとのことでした。そこで、指の運動をする時の姿勢を、少しずつ変えていくようにお伝えしました。腕の余分な緊張を少しでも減らすためです。７．まとめこの女性は、親指の痛みや煩わしさから楽になっただけでなく、肩こりも随分と楽になった、と喜んでくださっています。ポイントは、原因になっている筋肉だけでなく、原因を作っている良くない動かし方のクセにも対策することです。ヒトの体は痛みを感じると、痛くない動かし方を無意識のうちにしようとするものなのです。この時の痛みを減らすための無意識の動かし方がクセとして定着していると、かえって痛みを再発しやすいと当店では考えているからです。最後に、腰痛専門サロンでばね指を見るのか？と疑問に感じたかもしれません。今回はご縁で拝見したのですが、慢性的な腰痛にお悩みの方の半数は、肩周りや腕にも不具合を抱えておられるのです。以前のブログに書きましたが、肩と腰はとても深い関係があります。腰や全身をケアしてもすっきりとしない慢性腰痛では、肩周りにできている悪い動かし方のクセが、原因になっていると考えているので、肩や腕のケアも行うでのす。そして、肩周りのケアは、腕の余計な緊張を減らし、結果として巻肩、猫背、などの改善にもつながるのです。山内先生が展開されるＡＫＳ療法の講習会では、今回は肩周りの不具合が題材でしたが、腰の痛みに有効だとお伝えされていました。慢性の腰痛、忘れた頃に何度も起きる腰痛にお悩みでしたら、一度当店にお越しください。腰痛専門サロン・グランツ武庫之荘代表山田浩司
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<link>https://healthtune.info/blog/detail/20230823012754/</link>
<pubDate>Wed, 23 Aug 2023 01:37:00 +0900</pubDate>
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<title>「肩こりは治らない」の真実？(4)</title>
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Googleからの方は中ほどの【ココから続きです】まで飛ばしてください。こんにちは、グランツ武庫之荘の代表山田浩司です。肩こりの根本解決のためには、肩こりではどんなことが起きているのか、を正しく知っておくことが大切だと考えてまとめています。ざっくりと、A.筋肉の緊張と硬化B.血液循環の障害C.姿勢の乱れと筋力のアンバランスD.脳の疲労と肩こりの関連性E.眼精疲労と肩こりの関連性について書いていく予定で、今回はC.姿勢の乱れと筋力についてです。【C.姿勢の乱れと筋力の不均衡】私たちの悩みが尽きない肩こりの原因として、姿勢の乱れと筋力の不均衡が関与していることがあります。デスクワークでは、長時間同じ姿勢で作業を行うため、次第に正しい姿勢を保つことが難しくなります。これにより、身体のバランスが崩れると、肩や首の筋肉に余分な負担がかかります。姿勢の乱れによる肩こりのメカニズムは、以下のような要素が考えられます。１．前傾姿勢デスクワーク中は、前かがみの姿勢になりがちです。これにより、胸郭が狭まり、肩甲骨周辺の筋肉が緊張しやすくなります。また、首や背中の筋肉が伸びずに縮んだ状態が続くため、筋力のバランスが乱れ、肩こりが引き起こされる可能性があります。２．肩の前方引き寄せデスクワーク中、マウスやキーボードを使う際に、肩を前方に引き寄せた状態で作業を行うことがあります。このような動作は、肩周辺の筋肉に負荷をかけるため、筋力のバランスが崩れ、肩こりが生じる可能性があります。３．首の前屈姿勢長時間画面を見るために首を前に突き出す姿勢を続けると、首や背中の筋肉が緊張し、血液循環が妨げられることがあります。この状態が続くと、筋肉の緊張が加重され、肩こりが悪化する可能性があります。そして、姿勢の乱れによる筋力の不均衡も肩こりの要因となります。デスクワークでは、特定の筋肉が常に緊張し続けることがあります。例えば、前傾姿勢が続くと、胸部や前腕の筋肉が縮んだ状態で固まってしまいます。一方で、背中や肩甲骨周辺の筋肉は伸びずに弱まる傾向があります。これにより、身体の前面と後面とで、筋力のバランスが崩れ、肩こりが生じる可能性があります。このような肩こりには、姿勢の改善と筋力のバランス調整が重要です。適切な姿勢の保持やストレッチ、筋力トレーニングなどを取り入れることで、筋肉の緊張や不均衡を改善し、肩こりの緩和につなげましょう。ただし、具体的な症状や健康状態によっては、個別のアドバイスや評価が必要となる場合があります。慢性化している肩こりでは、筋肉や関節が硬くなっていることが多く、このような状態で無理にストレッチすると怪我をすることもあります。専門家の指導のもとで適切なケアを行うことが重要です。【Googleからの方はココから続きです】4.骨盤の後傾デスクワーク中の長時間の座り姿勢では、骨盤の後傾が起こりやすくなります。骨盤の後傾は、腰椎の曲げを強制的に減少させ、上半身の自然なS字カーブの一部である腰椎の形状を乱します。この状態が続くと、肩や首の筋肉に負担がかかり、肩こりの原因となる可能性があります。骨盤の後傾による肩こりのメカニズムは、以下のような要素が考えられます。腰椎の負荷:骨盤の後傾により、腰椎の曲げが減少します。これにより、腰椎の周囲の筋肉が引き伸ばされて緊張し、肩や首の筋肉にも負担がかかります。筋肉の緊張や不均衡が生じ、肩こりが引き起こされる可能性があります。頭部の位置:骨盤の後傾により、上半身のS字カーブが崩れ背中が丸まります。これにより、頭部の位置も前方に突き出しやすくなります。前方に突き出た頭部を支えるのは、首や肩の筋肉であり、これらの筋肉は追加的な負荷を受け、疲労を引き起こす可能性が高まります。血液循環の影響:骨盤の後傾により、腹部が圧迫され、圧力が上昇し血液循環が妨げられることがあります。血液循環の低下は、筋肉の酸素供給や老廃物の排出に影響を与え、肩こりの発生や悪化をおきやすくする可能性があります。5.骨盤の後傾と背面姿勢骨盤の後傾は、背面姿勢にも密接に関連しています。背面姿勢の乱れによる肩こりのメカニズムは、以下のような要素が考えられます。姿勢の維持筋の疲労:背面姿勢の乱れにより、姿勢の維持に関わる筋肉が過度に緊張し続けます。特に背中や肩甲骨周辺の筋肉が疲労しやすくなり、肩こりの原因となる可能性があります。筋力の不均衡:背面姿勢の乱れにより、背中や肩甲骨周辺の筋肉のバランスが崩れることがあります。特定の筋肉が過剰に働くと、他の筋肉の働きが弱まり筋力の不均衡が生じます。この不均衡が続くと、肩こりが引き起こされる可能性があります。血液循環の影響:背面姿勢の乱れにより、胸部や背中の筋肉が圧迫され、血液循環が妨げられることがあります。血液循環の低下は、筋肉の酸素供給や老廃物の排出に影響を与え、肩こりの発生や悪化に寄与する可能性があります。それで、背面姿勢の乱れや骨盤の後傾による肩こりでは、正しい姿勢の維持や骨盤の位置調整が重要です。肩や首の筋肉にかかる負荷を軽減するためには、作業の合間に背筋を伸ばし、骨盤を正しい位置に整えることがお勧めです。また姿勢の改善と筋力のバランス調整には、筋力トレーニングとくに背中や肩甲骨周辺の筋肉を強化することが必要でしょう。もちろん、疲れにくい環境のために適切な椅子やデスクの配置、休憩やストレッチの取り入れなどもお勧めです。以上が、骨盤の後傾と背面姿勢の関連性と肩こりのメカニズムについての情報です。これらの知識をもとに、デスクワークでの肩こりの改善に役立てていただければ幸いです。
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<link>https://healthtune.info/blog/detail/20230805003711/</link>
<pubDate>Sat, 05 Aug 2023 00:42:00 +0900</pubDate>
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<title>「肩こりは治らない」の真実？（３）</title>
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Googleからの方は中ほどの【ココから続きです】まで飛ばしてください。こんにちは、武庫之荘の整体グランツ武庫之荘の代表山田浩司です。肩こりは本当に治らないのか？をデスクワークを題材にして真剣に綴っています。まず、前回までのおさらいです。【A.筋肉の緊張と硬化のまとめ】:筋肉の緊張は、意識的に心身をリラックスさせると、解くことが出来ます。でも筋肉の緊張が続くと、筋繊維が収縮し続けることで硬くなっていきます。硬結（いわゆるコリ）になってしまうと簡単には解れません。この状態では、筋肉が十分に伸びることも縮むこともできず、血液循環も悪くなるため、不快感や疲労感が生じることがあります。デスクワークなどの長時間の同じ姿勢や動作の繰り返しによって引き起こされることがあります。前回は、筋肉の緊張が筋肉のコリに変わるメカニズムを３つのタイプに分けて説明しました。【筋肉の使い方と疲労タイプ】1．断続的な筋肉:例えば、キーボードのタイピングやマウスのクリックなどが該当します。一定の周期で筋肉を緊張させるパターンです。反復的な動作によって同じ筋肉が繰り返し収縮し、その結果として筋肉の緊張と硬結が生じることがあります。２．連続的な筋肉:デスクワークでは、手首をキーボード上に浮かせた腕の状態が該当します。筋肉を一定の緊張状態に保ち続けるパターンです。例えば、マウスを握りしめたまま長時間作業を続けることがこれに該当します。筋肉が常に緊張しているため、徐々に硬結に変っていくことがあります。３．持続的な筋肉:例えば、デスクワーク中に姿勢を保つことがこれに該当します。長時間同じ姿勢で静止していることによって筋肉の緊張が生じるパターンです。筋肉が持続的に緊張しているため、硬化が進行しやすくなります。これらの筋肉の使い方と経路によって、筋肉の緊張と硬化が引き起こされ、反復性疲労損傷の一因となることがあります。デスクワークにおいては、これらの筋肉に注意を払い、適切な休憩やストレッチを行うことが重要です。また、適切な姿勢や作業環境の整備も筋肉の緊張と硬化を軽減するために役立ちます。それでは、本題です。B.血液循環の障害肩こりが起きる体側の要因の一つに、デスクワークでの血液循環の障害があります。詳しめに観ていきましょう。血液循環が妨げられると、酸素や栄養素の供給が十分に行われず、老廃物の排出も適切に行われなくなります。これによって筋肉の機能が低下し、肩こりが引き起こされることがあります。以下では、デスクワークにおいて血液循環が体のどこで起きやすいか、どのように起きるのかについてまとめてみました。【Googleからの方はココから続きです】１．肩部の血液循環障害:デスクワークでは、長時間同じ姿勢を続けることがよくあります。特に肩や首の筋肉は、パソコン作業などで常に緊張状態にあります。この緊張が血管を圧迫し、血液の流れを妨げる可能性があります。また、筋肉の緊張や硬化によって、血管自体も圧迫されることがあります。これにより、肩部の血液循環が阻害され、十分な酸素や栄養素の供給が行われなくなることで肩こりが発生します。２．腕や手指の血液循環障害:デスクワークでは、キーボードやマウスを使った作業が頻繁に行われます。指や手の筋肉はこれらの作業によって繰り返し使用され、長時間同じ姿勢を維持することもあります。指や手の筋肉が緊張し続けると、血液循環が阻害される可能性があります。特に、手首や指の関節周辺の血管が圧迫されることで、血流が制限される場合があります。この結果、指先や手のひらの血液循環が低下し、冷えや痛みを感じることがあります。３．下半身の血液循環障害:デスクワークでは、長時間座ったままの姿勢を維持することが多いです。この姿勢は下半身の血液循環に影響を与える可能性があります。座った状態では、下半身の筋肉の活動が制限され、静脈血液の流れが滞りやすくなります。特に、太ももの裏側やふくらはぎ周辺の筋肉が緊張している場合、血管が圧迫されて血流が制限されることがあります。これにより、下半身の血液循環が低下し、むくみや冷えを引き起こすことがあります。以上のように、デスクワークにおいて血液循環の障害が起きやすい部位は肩部、腕や手指、下半身などです。長時間椅子の上で同じ姿勢を続けることや筋肉の緊張によって、血管の圧迫や血液の流れの妨げが起こる可能性があります。これにより、肩こりや冷え、むくみなどの症状が現れることがあります。血液循環の改善が重要であり、定期的なストレッチや運動、姿勢の改善などが役立つことがあります。４．頭部の血流低下肩こりがあるとデスクワークの効率が3割ほど下がっている、というデータもあるようです。脳への血流が下がってしまうことが原因だと考えられます。デスクワークが持つ以下のような要素によるものと考えられます。【血行に影響する要素】１）姿勢と血流長時間のデスクワークによって首や背中の筋肉の緊張を引き起こし、血液循環を妨げる可能性があります。血管や血液の流れが制限されることで、脳への血液供給が減少し、血流の低下が起こる可能性があります。立っていても、じっとしてると首や背中はコリやすいですものね。スタンディング・デスクを使う時の足の位置は、左右均等に開くよりも前後に開くことが推奨されています。２）運動不足デスクワークの多い生活では、長時間座ったままの作業を続けると、立って作業するよりも運動不足になりやすいですね。運動不足は全身の血液循環を低下させる可能性があり、脳への血液供給も減少する可能性があります。循環器系が「省エネモード」になってしまうのです。３）眼精疲労デスクワークによる集中的な画面作業や目の疲労は、眼球周囲の血液循環にも影響を及ぼすことがあります。つまり、「目の疲れ」はピントを合わせづらくなるだけではなく、眼球の周りの血管の緊張や疲労により、血液の流れが制限され、脳への血液供給が低下することにつながることがあるのです。これらの要素により、デスクワークが作業の中心になっている人は、脳の血液循環の低下のリスクが高まる可能性があります。集中力や認知機能の低下、頭痛、疲労感などの症状が現れたら、脳への十分な血液供給が維持されていないのかもしれません。適切な休憩や運動、適度な姿勢の保持などを通じて、脳の血液循環を改善することがとても大切です。
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<link>https://healthtune.info/blog/detail/20230712234704/</link>
<pubDate>Wed, 12 Jul 2023 23:56:00 +0900</pubDate>
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<title>「肩こりは治らない」の真実（２）</title>
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Googleからの方は、中ほどの【ココから続きです】まで飛ばしてください。こんにちは、武庫之荘の整体グランツ武庫之荘の代表山田浩司です。肩や首以外の筋肉の疲労が「肩こり」「くびこり」をひき起こしている。そして最近は、首こり肩こりの主な原因はデスクワークだと言われつつあります。そこで、適切な対策のためにデスクワークと筋疲労の関係を知ることから始めましょう！ということで、前回は、デスクワークで使う筋肉は３タイプの収縮がある、と書きました。収縮のタイプによって疲労の内容が変わるのです。ということは、ケアの仕方も変わりますね？！今回は、その３タイプの収縮と疲労について書いていきます。3.筋肉の収縮タイプと疲労の特徴筋肉の収縮は、断続的、連続的、持続的の3つのタイプに分類されます。それぞれの収縮タイプごとに疲労の特徴を整理しました。１）断続的な収縮の疲労:断続的な収縮は、短い間隔で収縮と弛緩を繰り返す特徴があります。この収縮タイプによる疲労では、次のような共通点が見られます。①筋肉の疲労感:収縮と弛緩の繰り返しによって、筋肉は疲労感を感じます。この疲労感は、断続的な動作の継続によって徐々に増していく傾向があります。②筋力の低下:疲労が進むと、筋肉の収縮力や持久力が低下します。このため、継続的な活動が困難になり、筋肉のパフォーマンスが低下します。そして、収縮のタイプによっても疲労の特徴に違いがあります。断続的な収縮の疲労は、他の収縮とちがっているのは、回復のしやすさでしょう。つまり、断続的な収縮による疲労は、一時的な疲労感が比較的早く回復する傾向があります。収縮と弛緩が交互にテンポよくできたなら、筋肉に休息の時間が産まれるからです。ところが、海外ではRSIという捉え方があるのです。③RSI（反復性疲労損傷）:断続的な収縮によって刺激を受けることで、筋肉の疲労は反復性疲労損傷として現れることがあります。（よう分からん^^;）RSIという呼び方は日本ではなじみがないのですが、カナダ、アメリアでは労働安全衛生の視点で国のガイドラインがあります。ちなみに、山田は第一種衛生管理者（国家資格）です。カナダで2012年に掲載されたwebを要約してみました。「以前は、RSIはスポーツで発生することが最も一般的だったので、「テニス肘」や「ゴルフ肘」と呼ばれていました。これらの傷害は一般に労働者の間では認識されておらず、一部のある職業に関連した症状として別の呼び方で報告されていました。しかし、事務員から削岩機のオペレーター、メンテナンス作業員からタイピストに至るまで、さまざまな職種でRSIがますます一般的になりつつあります。多くの労働者はRSIという概念になじみが無いので、日常的な痛みや違和感は無視され、怪我と業務との関連性に気づきにくいのです。痛みは、症状が進行している可能性に対する体からの警告です。原因が取り除かれなかったり、原因になっている作業から離れなかった場合、損害は永久的かつ取り返しのつかないものになることもあります。つまり、怪我が重篤になり、痛みに悩まされ、一生動けなくなる可能性があります。」原文はこちら→カナダの説明：https://psacunion.ca/repetitive-strain-injuries【Googleからの方はココから続きです】アメリカの国立衛生研究所（NIH）は、「反復運動障害（RMD）」と名付けて、ケガの部位に「筋肉、神経、腱、靱帯などの体内の軟組織」、「首、背中、腰、膝、足、脚、足首にも発生する可能性があります」と説明し、なりえる作業に「流れ作業、バーテンダー、肉詰め、裁縫、楽器の演奏、コンピューター作業などの反復的な作業」を挙げています。そして、「適切な対応により受傷した人のほとんどは完全に回復し、原因になった作業を管理すれば再発せずに過ごせる」としています。原文はこちら→NIHの説明：https://www.ninds.nih.gov/health-information/disorders/repetitive-motion-disordersつまり、スポーツのように激しい動き、きつい動きがないと思われがちなデスクワークでも環境によっては「スポーツと同じような怪我につながる」のです。腱鞘炎、ばね指、手根管症候群、などは、そうした怪我の一種なのです。つまり、指、手、腕のむやみなストレッチは、かえって症状を悪化させるリスクがあるのですね。２．連続的な収縮の疲労:連続的な収縮は、収縮を継続的に行う特徴があります。この収縮タイプは、同んな作業であれ、疲労の様子に次のような共通点が見られます。①持久的な疲労感:収縮を連続的に行うため、筋肉は持久的な疲労感を抱えます。筋肉が長時間収縮し続けることで、疲労感は増加していきます。②筋力の低下:持久的な活動による疲労では、筋肉の収縮力や持久力が低下します。筋力の低下により、パフォーマンスが低下し、継続的な活動が困難になります。３．持続的な収縮の疲労:持続的な収縮は、収縮を一定の力で持続的に行う特徴があります。この収縮タイプの作業では、次のような疲れ方をします。①継続的な疲労感:収縮を一定の力で持続するため、筋肉は持続的な疲労感を感じます。筋肉が長時間収縮し続けることで、疲労感が蓄積していきます。②高負荷疲労:持続的な活動による疲労では、筋肉には高い負荷がかかります。このため、筋肉の疲労は主に「高負荷疲労」として区別されます。以上のように、収縮のタイプによって疲労の特徴には共通点もあれば、相違点もあります。これらを理解することで、適切な対策やリカバリー方法を選択する助けにしていただけると嬉しいです。とくにデスクワークで「指が動かしにくい」くらいの感じであっても、状況に依っては、ばね指、腱鞘炎、手根管症候群などと同じRSI（RMD）に分類されスポーツ障害と同じ状態（初期には冷やすこと、原因の作業をしばらくやめて筋肉を休ませることが基本）だという記事があることを紹介しました。（続く）
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<link>https://healthtune.info/blog/detail/20230708041103/</link>
<pubDate>Sat, 08 Jul 2023 04:25:00 +0900</pubDate>
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<title>肩こりが「治らない」の真実？</title>
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googleからお越しの方は中ほどにある【ココから続きです】まで飛ばしてください。「肩こり」と言う言葉が日本にいつ頃からあるのか、調べてみたら1688年に医師が診断の中で使っているという。300年を超える長いお付き合いと言うことになる。それなのに、肩こりに煩わされる人は、増える一方のようだ。一度なったら治らない、と思っている人が半数に上るとの統計もある。肩こりがひどくなってくると、心配や苦痛のために病院、整骨、整体などをいくつか当たってみるけれど、「治るものじゃない」と説明され、受ける手当はどこでも同じ。そうこうしているうちに、何となく諦めてしまう。これが多くの人が辿っている道ではないでしょうか？あなたも同じ道に居るなら、この記事が役に立つかもしれません。ただし、長文なので何度かに分けて投稿していきます。そして、色んな原因で肩は凝るので、徒手療法で対応できる分野が中心になります。I.肩こりの定義と特徴の説明A.「肩こり」ってどんなものひどい肩こりは本当に辛いものですが、まずは一緒に肩こりの定義と一般的な症状について確認していきましましょう。肩こりは、肩部の筋肉や組織に異常な状態や緊張が生じ、血流が制限されることで引き起こされます。肩こりにはさまざまな症状が現れることがあります。一般的な症状としては、次のようなものがあります：１．首や肩の痛み：肩の周囲や首の付近で痛みや張りを感じることがあります。長時間同じ姿勢を続けたり、緊張やストレスが原因となることがあります。２．筋肉の硬さと制約：肩こりのある方は、肩や首の筋肉が硬くなり、伸縮が制限されることがあります。肩や首を動かすときに違和感や制約を感じることもあるでしょう。背中全体が張ってくることもあります。３．頭痛やめまい：肩こりが進行すると、頭痛やめまいなどの症状が現れることがあります。肩と頭部の筋肉のつながりからくるものです。４．疲労感と不快感：肩こりが続くと、肩や首の疲労感や不快感を感じることがあります。これは、血行不良や筋肉の緊張によるものです。これらの症状は、デスクワークなどで長時間同じ姿勢を続けることやストレスが原因となることが多いです。しかし、個人によって症状や影響が異なる場合もあります。B.肩こりの身体的特徴と制約次は、肩こりが引き起こしがちな、身体的な変化や制約を紹介しましょう。デスクワークをされている50代の方にとって、肩こりはより深刻な問題となることが多いです。肩こりになると身体にはいろんな変化が顕れます。１．筋肉の硬さと緊張：肩こりによって、肩や首の周辺の筋肉が硬くなり、緊張が生じます。この緊張は、日常の動作や姿勢に制約をもたらすことがあります。２．姿勢の変化：肩こりが進行すると、姿勢に変化が現れることがあります。例えば、肩が前に丸まったり、首や背中が曲がったりすることがあります。これは、筋肉の緊張によって引き起こされるものです。３．血流の制限：肩こりによって筋肉が緊張すると、血流が制限されることがあります。血液や酸素の循環が悪くなるため、筋肉や組織への栄養供給が減少し、症状が悪化する可能性があります。４．関節の制約：肩こりによって、肩や首の関節の可動域が制約されることがあります。肩や首を動かす際に違和感や制限を感じることがあるかもしれません。★googleからお越しの方は【ココから続きです】これらの身体的な変化や制約は、日常生活において不快感や機能の低下をもたらす可能性があります。しかし、肩こりには対策や予防方法がありますので、まずはお気軽に試していただき、自分に合った適切な対処方法を見つけることが大切です。ただし、無理は禁物です。また、内臓の病気が原因でないことは、始めに確認しておくとも提案しておきます。II.「肩こり」のでき方は？なるべくシンプルに考えたいけれど、肩こりでは、きちんと順序だててひも解くのが良いと思い、詳しめに書いていきます。A.筋肉の緊張と硬化１．筋肉全般に起きる緊張と効果筋肉の緊張と硬化は、肩こりの主要な原因の一つです。筋肉は、身体の安定性や運動をサポートする重要な役割を果たしています。しかし、長時間同じ姿勢を続けたり、重い荷物を持ち続けたりすることで、筋肉が過度に緊張し、硬化することがあります。そして、筋肉の緊張が続くと、以下のような状態が起きることがあります：１）血行の悪化:筋肉が緊張して硬くなると、血液や酸素の循環が悪くなる傾向があります。これにより、筋肉や周囲の組織への栄養供給が減少し、疲労物質や代謝産物が蓄積しやすくなります。２）筋疲労の増加:長時間同じ姿勢を続けたり、同じ動作を繰り返したりすることで、特定の筋肉群が疲労しやすくなります。筋肉が疲労すると、筋力や持久力が低下し、さらなる緊張を引き起こすサイクルに陥る可能性があります。３）筋肉の制約:筋肉の緊張と硬化によって、関節の可動域が制約されることがあります。例えば、肩や首の周りの筋肉が硬くなると、正しい姿勢を保つことが難しくなり、肩こりが悪化する可能性があります。４）筋肉の緊張と硬化は、肩こりの根本的な原因の一つであり、対策としては筋肉の緊張を緩めるストレッチや適切な運動、リラクゼーション法などが有効です。また、定期的な休憩や姿勢の改善も重要です。それではここから、使われ方が異なるからだの部位と、それらを構成する疲労する筋肉について具体的に説明します。以下は、デスクワークで良く使う身体の部位とそれに関わる「疲労しがちな筋肉」です。自分では気づいていない筋肉の方が多いのではないでしょうか。ストレッチなどケアの参考にしてみてください。①首:脊椎起立筋、僧帽筋、斜角筋、頚椎多裂筋など②肩:上腕二頭筋、上腕三頭筋、菱形筋、三角筋など③上腕:大胸筋、肱二頭筋、肱三頭筋など④背中:広背筋、脊柱起立筋、大円筋など⑤胸:胸大筋、前鋸筋、内側胸筋など⑥前腕:腕二頭筋、腕筋、掌屈筋、背屈筋など⑦手指:指屈筋、指伸筋、指内転筋、指外転筋などこれで全部というのではありませんが、デスクワークにおいて特に緊張しやすい部位として挙げられます。実は、それぞれの部位で、異なる役割と収縮のタイプが存在します。あなたがよくする作業では、どの筋肉をたくさん使うでしょうか。①前腕：キーボードやマウスを使用する際に頻繁に動かす部位であり、断続的な収縮が主な特徴です。②腕二頭筋や腕筋：指や手首の動きを制御し、キーボードのタイピングやマウスの操作をサポートします。③掌屈筋や背屈筋：手首の屈曲や伸展を担当しています。④手指：マウスやキーボードの操作においても重要な役割を果たします。指屈筋や指伸筋は、指の屈曲や伸展を制御し、指先の動きを調整します。⑤指内転筋や指外転筋：指の内側や外側への動きを制御します。物をつまむときの動きです。これらの部位では、デスクワークにおける役割が異なるだけでなく、収縮のタイプも異なります。断続的な収縮が必要な前腕の筋肉は、短い間隔で収縮と弛緩を繰り返します。一方、手指の筋肉は、キーボードやマウスの操作によって連続的に収縮し続けることがあります。また、持続的な収縮が必要な姿勢の維持にも関与しています。デスクワークでは、これらの部位の筋肉は頻繁に使用されるため、疲労しやすくなります。適切なストレッチや筋肉のほぐしを行うことで、筋肉の緊張を緩和し、肩こりや手の疲労を軽減することができます。次回は、この３タイプの収縮と疲労について書いていきます。収縮のタイプによって疲労の内容が変わるのです。
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<link>https://healthtune.info/blog/detail/20230705224050/</link>
<pubDate>Wed, 05 Jul 2023 23:04:00 +0900</pubDate>
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<title>お尻や腿裏の痛みしびれがとれない</title>
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こんな経験ありませんか？座ってるとお尻や太ももの裏側が痛み出す。立ち上がろうとすると足の付け根が抜けるように痛い。お医者さんに行くと、坐骨神経ですねと言われ、座ってる時間や姿勢を工夫するよう指導される。自分で治すんだと決めてストレッチの本を読むと、筋肉の固いことが原因なのでほぐしましょうと書いてある。【自分で出来ることの限界は？】原因の筋肉は、大殿筋、中殿筋、小殿筋、梨状筋、腰方形筋、いろいろと書いてあって、うまくほぐせてるんだか、いまいち自信がない。時間がかかる割に、ストレッチをした時には痛みが取れるけれども、座るとやっぱり痛くなる、痺れてくる。それで、ほかのやり方を探していると、体重を支えるだけの力がなくなって圧迫を受けた筋肉は、血液の流れが不足して痛みが出るんです。だから筋力を鍛えましょう、と鍛え方が見つかる。そうこうしているうちに、だんだんひどくなって膝の裏側まで痛くなってくる。それで、もう一度お医者さんにかかったら手術を勧められる。だけど友達は、腰を手術したけど完全には良くならなかった、と言ってたし。このまま続けてよいのか、心配になる。私はかつて、手術と言われるのが怖くて整体や鍼灸などをあちこち訪ね歩きました。【痛みを体系的にとらえる】殆どの施術家さんは、こんなお客様がお越しになったら、「〇日ほどで治るよ」と説明されることはないようです。ところで、先日私は、AKS療法という手技の研修にアシスタント参加してきました。写真はその一コマで、坐骨神経痛や座っていると出てくる痛み、痺れの原因になっている筋肉の機能を回復させるやり方の伝授シーンです。椅子に座って驚いてる様子のが受講生で、床にしゃがんでるのが講師の山内義弘先生で、以前は病院に勤務されていた理学療法士さんです。このやり方は、整形外科のドクターの知見とご自身の100,000件の臨床を元に、山内先生が開発した道具を使わない徒手療法です。一部の整形外科で保険適用されていたAKA博田法をベースにして、その手技では効き目のが出せない症状にも、対応できるようにしたものです。長時間揉んだり、あちこち押したり、ボキ、パキしないやり方です。いわゆる「軽く触れる」という方法で、触れたまましばらく待つ、ということもありません。世間に、軽く触れるだけで良くなると謳っている手技は幾つもありますが、きちんと効果を出せるには、20年、30年、場合によってそれ以上の修行が必要だと思っていました。実際にそのように説明されてる方法もあります。でも、施術の技よりも大切なことがあるのです。AKS療法には、それがあります。だから、痛みがいつ頃軽くなる、どんな風に変っていく、ということを初回でお伝えできます。直し方の技術よりも大切なこととは、痛みの原因を体系的に捉えていくこと。具体的には原因を、関節、筋肉、神経の順で捉えていきます。そして、原因を正確に見抜くことが出来れば、あとは施術していくだけなのです。つまり、あなたの痛みが取れるには、原因となっている部位を精度よく見抜けることがまず大切なんです。その次に大切なことは、的確に効き目のある手技を選択できて、実際に施せることです。これが出来れば、痛みが取れない理由はないですよね？【自分に合うの？】人によっては、複数の原因のこともあります。「腰が痛い」ときによく聞かされる診断名は、脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニア、そして坐骨神経痛です。それぞれ、痛みが出る理由や、アプローチする筋肉が違います。そして、複数の診断を受ける人もいます。そんな場合でも、AKS療法では、改善に導くことが出来ます。また、原因によっては、手技だけでは取り切れない痛みもあります。そのような時でもきちんとお伝えします。自分に合うのか、どんなやり方なのか知りたい方は、山内義弘YouTubeで検索してみてください。セルフケアの動画を見ることが出来ます。こお動画は、再びつらい思いをしないためのやり方でもあり、悪化させないためのやり方でもあります。そして、あなたが、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症など腰の痛みと不安を抱え続けているなら、武庫之荘の整体グランツ武庫之荘へ問合わせることもできます。代表の山田浩司が承ります。
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<link>https://healthtune.info/blog/detail/20230621153553/</link>
<pubDate>Wed, 21 Jun 2023 15:42:00 +0900</pubDate>
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<title>ばね指で手術を宣告されたら</title>
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「いたっ！」カウンターの中から小さな声が聞こえました。近所の喫茶店での出来事です。聞けば、右手の親指がばね指と診断されて、治すには手術しかない、と勧められた。だけど怖くて、痛みを我慢していると教えてくれました。そこで、「のびちぢみ体操」という本から、ばね指用のケアを紹介して毎日続けてもらうことにしました。もちろん痛くない範囲で、です。そして、腕の筋肉、背中の筋肉が巧く動いていなかったので、1週間空けて2回の調整をしました。セルフケアを1カ月ほど続けた所、痛みはなくなり、ばね指症状のカックンもほぼ出なくなったとのこと。一体なぜでしょうか？その理由を順にお話しします。その前に、手術のリスクをご紹介しておきます。【手術のリスク】１つ目のポイントは手術による苦痛や労力です。手術は一定のリスクや痛み、リハビリ期間を伴います。２つ目のポイントは、手術後の制約についてです。手術後には安静期間や運動制限が必要となり、痛みやリハビリ期間も予想されます。３つ目のポイントは、手術失敗やリハビリのリスクを回避できる可能性です。手術の成功率やリハビリの成果は個人によって異なりますが、手術が無効であったり、リハビリがうまくいかなかったりするリスクが少ないとはいえあります。【リハビリと予防エクササイズの共通点】手術したらリハビリが必要ですが、その時に対象となる筋肉や動かし方は、ばね指予防のエクササイズとよく似ています。ばね指の原因を考えると当然かもしれません。主な原因は次のような事です。1.炎症や外傷：腱や腱鞘周辺の炎症や怪我がバネ指の原因となることがあります。炎症や怪我によって腱や腱鞘が傷つき、正常な運動が妨げられる場合があります。2.過度の使用または反復的な動作：特定の動作や活動の繰り返しによって腱や腱鞘に過度の負荷がかかると、バネ指のリスクが高まる場合があります。例えば、強く握る動作や反復的なつかむ動作を頻繁に行うスポーツや職業に従事する場合などです。3.筋肉の不均衡：指の屈筋と伸筋のバランスが崩れたり、周囲の筋肉群の調節が不適切な場合にも、バネ指が生じることがあります。4.関節の異常：関節の形態的な異常や関節炎など、関節そのものに問題がある場合にも、バネ指の発症リスクが高まることがあります。直接的で最大の原因は、腱と腱鞘の関係なのですが、腱にこぶが出来るとか腫れる一因には、3番目の筋肉の無自覚な不適切な動かし方も見落としてはいけないと言うことです。だから、不適切な動かし方が原因であったなら、手術後のリハビリによって不適切な動かし方を矯正できたら、再発はしないでしょう。実は、私どもとお客様が2人3脚で取り組んだのは、この不適切な動かし方の矯正なのです。この「動きの矯正」のメリットは、１．自身のペースで進めることができ、手術失敗やリハビリのリスクを回避する可能性があります。２．手術に比べて負担が少なく、苦痛を伴わずにばね指の症状を改善する可能性があります。３．手術後の制約を受けることなく、自由に活動を続けることができる可能性があります。手術による制約を回避することで、生活の質を維持しながらばね指の症状を改善することができます。４．手術による傷が肌に残りません。【まとめ】手術を選択する前に、「動きの矯正」を試してみることで、苦痛や制約を回避し、手術失敗やリハビリのリスクを減らすことができるかもしれません。ご自身の健康に最善の選択をするために、専門家の助言を受けることをお勧めします。【動きの矯正】手術はしたくないというご意向を尊重して私どもが提案し、提供したのは、AKS療法という徒手療法です。冒頭でご紹介した「のびちぢみ体操」の著者である山内義弘先生が開発された方法で、ばね指だけでなく、脊柱管狭窄症という腰痛の一種で手術宣告された人が、1回の施術で痛み無く歩けるようになると評判の方法です。もちろん、誰でもが受けれるのではなく、向き不向きを見積もるための事前チェックシートにご回答いただくことがまず必要です。この手順は、時間やお金を無駄にしないためにも、大切なことと考えています。
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<link>https://healthtune.info/blog/detail/20230611010626/</link>
<pubDate>Sun, 11 Jun 2023 01:15:00 +0900</pubDate>
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<title>治りにくい腰痛と白足袋の関係</title>
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こんにちは。尼崎の整体グランツ武庫之荘の代表山田浩司です。新聞のチラシにお能の勉強会の案内が入っていました。以前に稽古していた時のことを思い出して、腰痛の治療と同じではないかと気づいたので紹介しますね。【足袋は始めに】着物を着るときに履く白足袋は、一番初めに身に着けるものです。そして。着物をきちんと着付け終わると、白足袋を一人で履き替えることは、ほぼできません。それで、慣れない頃は、白足袋を最初に履くのを忘れて、あとから稽古仲間に履かせてもらったものです。【靴下はいつでも】靴下ではそんなことって、あり得なくないですか？出かけるときに靴下の穴に気がついたら、すぐに履き替えますよね。靴と合わないなと感じたら、簡単に履き換えることができます。つまり、どちらも足に履くものですが、身につける順番の厳しさは全く違います。一旦、履いた後の履き替えやすさも全然違います。この２つは見れば、違いはすぐに分かります。ところで、白足袋を見たことが無ければ、ここまでの例え話がピンとこないかもしれません。「腰痛」についても同じことが言えるかもしれないのです。【腰痛治療も順序が大事】実際のところ、ある筋肉だけを施術することで良くなっていく腰痛もあれば、筋肉と骨格を調整することで良くなっていく腰痛もあります。もちろん、どこから施術を始めるかが大切です。技術を修めた治療家さんは、あなたに説明していなくても順序を見極めていらっしゃるはずです。それなのに、説明された通りに良くなっていかないとしたら…。あなたの腰痛が、どこに行っても治らないなら、2カ月、３カ月通って良くなってきたと感じられないなら、その理由は単に筋肉を緩める順序だけではないのかもしれません。【当院のAKS療法】なかなかよくならない腰痛には、全く違うアプローチが必要かもしれません。当院では、関節、筋肉、神経の順番に施術していくAKS療法で、何年もよくならない腰痛、どこに行っても良くならない腰痛でお悩みのお客様や、ずっとこの腰の痛みと付き合っていくしかないと諦めていたお客様から、ご好評をいただいています。AKS療法について詳しくは↓↓↓。2023年6月11日まで！https://shinaks2023.com/opt_main/index2.htmldate=2023-05-25&id=br2jdqこの療法は、都内で活躍されている理学療法士の山内義弘先生が開発された方法です。残念なことに、整体・整骨院の数に比べると、この療法を学んだ施術家さんはまだまだ少ないのです。だから、聞いたことが無いと思われたとしても、無理もないことです。つまり、あなたがこのAKS療法を受けられるのはとてもラッキーなんです。ですが、AKS療法は、誰にでもお勧めするわけではありません。まず、どんな腰痛にお悩みなのかをお伺いしなくてはなりません。なぜなら、せっかくお越しくださったのに、この施術は向いていません、とお伝えするようなことは避けたいと考えるからです。それで、お越しになる前にヒアリングシートにご記入をお願いしています。ご回答をお送りくださると、お越しいただく価値があるかご回答を差し上げ、どれくらいで良くなるかも、説明いたします。手術を受けたが、痛みが残っている、再発した、手術を勧められたが受けずに済ますことはできないか、というご相談も承っています。あなたがお悩みなら、一度メールでお問合せ下さい。
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<link>https://healthtune.info/blog/detail/20230529174732/</link>
<pubDate>Mon, 29 May 2023 17:53:00 +0900</pubDate>
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<title>ばね指対策８選</title>
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こんにちは、武庫之荘の整体グランツ武庫之荘の代表山田浩司です。前回は、ばね指の予防をお勧めすしました。今回はそのおさらいと、予防のためのエクササイズ・ストレッチ８選をご紹介します。【予防と術後リハの共通項と相違点】予防と術後リハの共通項は、手指や手首の筋肉と関節の柔軟性と強度の維持です。予防では日常的なエクササイズやストレッチを行い、血液循環を促進し、ばね指のリスクを軽減します。術後リハでは手術後の手指の回復を促進するためにトレーニングを行います。どちらも継続的な運動や正しい姿勢が重要です。もちろん、専門家の指導も有効です。【手術と予防】予防のメリットは、ばね指の発生を未然に防ぎ、手術やリハビリのリスクを回避できることです。つまり、手術の３つのデメリットを避けるため。手術には入院や手術後のリハビリ期間が必要で、仕事や日常生活に制約が生じる可能性があります。手術後のリハビリには時間と努力が必要であり、回復までの期間は個人によって異なります。手術にはリスクや合併症の可能性があり、手術箇所の傷跡や腫れなどの不快感が生じることもあります。【予防のためのストレッチとエクササイズ】予防のためにお勧めするのは以下のストレッチとエクササイズです。ストレッチ：手を広げたり、手首を前後に動かしたりします。例えば、指を広げたまま10秒間キープし、5回繰り返します。これにより、筋肉や腱をほぐし、血液循環を促進します。エクササイズ：手首の回旋運動や指の曲げ伸ばし運動を行います。例えば、手首をゆっくりと左右に回し、10回程度繰り返します。これにより、手首周辺の筋肉を強化し、ばね指の予防に役立ちます。ストレッチとエクササイズを定期的に行い、継続することで、手指の筋肉を健康に保ち、ばね指のリスクを軽減する効果が期待できます。ただし、正しい姿勢と適切な方法で行うことが重要です。専門家の指導を受けるか、動画やパンフレットなどの教材もネットから手軽に入手できるので活用しましょう。それでは具体的なエクササイズとストレッチを書いていきます。1.フィンガーサイズ対象の筋肉:手指の屈筋と伸筋やり方:指を1本ずつゆっくりと曲げ伸ばしします。各指を10回程度繰り返します。いつやる:デスクワークの合間や長時間のパソコン作業の前後に行うことがおすすめです。2.ハンドグリップ対象の筋肉:手の握力を強化する筋肉やり方:握力トレーナーなどを使用し、力を込めて握ります。10秒間キープし、5回程度繰り返します。いつやる？:雑務や休憩時間中に行うことができます。3.フィンガーバンド対象の筋肉:手指の筋肉と腱やり方:ゴムバンドを指にかけ、指を開いたり閉じたりします。10回程度繰り返します。いつやる:デスク上での作業中や休憩時間に行うことができます。4.ハンドエクステンション対象の筋肉:手の背側の筋肉やり方:手を甲が着くようにテーブルに置き、指を伸ばすように力を入れます。10秒間キープし、5回程度繰り返します。いつやる？:パソコン作業の前後や長時間の座り仕事中に行うことがおすすめです。5.ハンドストレッチ対象の筋肉:手首と指の筋肉やり方:手のひらを伸ばし、指を背屈させます。10秒間キープし、5回程度繰り返します。いつやる？:デスクワークの合間やパソコン作業の前後に行うことが効果的です。6.フィンガータッピング対象の筋肉:手指の運動範囲を広げる筋肉やり方:テーブルやキーボードを指先で軽くタップします。10秒間程度行い、5回程度繰り返します。いつやる？:長時間のパソコン作業の合間や休憩時間中に行うことがおすすめです。7.ハンドストレッチバンド対象の筋肉:手首と指の筋肉やり方:ストレッチバンドを手にかけ、手首を伸ばしたり曲げたりします。10回程度繰り返します。いつやる？パソコン作業前後やデスク上での仕事中に行うことができます。8.ハンドローテーション対象の筋肉:手首の柔軟性と動きの範囲を改善する筋肉やり方:手首をゆっくりと時計回りおよび反時計回りに回転させます。10回程度繰り返します。いつやる？:パソコン作業の合間や休憩時間に行うことがおすすめです。※エクササイズやストレッチは、デスクワークやパソコン作業によるばね指の予防に役立ちます。ただし、正しい姿勢と適切な方法で行うことが重要です。専門家の指導や教材の活用を推奨します。また、個人の体調や能力に合わせて調整することも大切です。痛いのが効いてるとは限りません。決して無理や我慢をしないように！！
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<link>https://healthtune.info/blog/detail/20230520224454/</link>
<pubDate>Sat, 20 May 2023 23:04:00 +0900</pubDate>
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